ジュネーブモーターショウ レスポンス記事
ジュネーブモーターショーに関するニュースまとめ一覧
→今の欧米地区開催のモーターショウで広範囲なトレンドは学べるのは
現況 このジュネーブだけかと感じます。中国大陸開催のモーターショウだと
どうしても、指向が偏りメーカーのデザイントレンド・開発方向性が明確では
ないと感じます。
https://response.jp/special/recent/103/
・日産 ジューク 次期型はベントレー顔!? 発表間近、デザイン予想
→MMCの次期車もこのジュークのプラットフォームを使用しますが、
この顔もパクリと言うより、グリル肥大した分 スポティーさを
訴求すべきセグメントの車なのに破綻してる様な気がします。
https://response.jp/article/2019/03/05/319760.html?gp=1_email_20190305
日産のコンパクト・クロスオーバーSUV、『ジューク』次期型の最新予想CGを
デザイナーのAksyonov Nikita氏から入手した。
オートバックスのイベント支援
オートバックス、韓国発祥の「ドローンサッカー」を日本へ初導入
→この会社が関わったモータースポーツイベントは、何故か成功しています。
されど、車に余り関係ない・アフターパーツ販売に全く関係ない
ドローンサッカーは如何様なマーケティングなのか? 直接の宣伝効果
はあまり望めんのではと思いますが。
試合実況については、ドローンにGo-Pro付けて各機にモニターリング
アクセスできる様にすれば、かなり面白いと思います。
https://response.jp/article/2019/02/21/319357.html?gp=1_email_20190221
国内のMaaSの動き
レイ・フロンティアが三井物産から3億円の資金調達 イードと提携、5Gモビリティを推進
→MaaS系の動きですが、しっかりトヨタに食い込む会社なので、
地域限定の話しでしょうが、気になります。
https://response.jp/article/2019/02/21/319363.html?gp=1_email_20190221
スバルの車作り
私は同社の車を個人所有した事もなく、感性的にも好きになれません。
されど、国産メーカーでは一番バランスの良いクルマを作り、且つ
・この記事は恐らく自動車評論家向けの広報活動だと思われますが、
エンジンとパワートレーンの組み合わせを分け、きちんと作り込んだ
事をわからせている。
・個人的に試乗した経験でも、ボディー剛性が一番で来ているのが
スバル。
・以前にもちらっと表記しましたが、AWDの場合 前後のトルクスプリット
をドライバーの好みで変える事ができる設定もあり、生産台数から
見ても、あらゆる好みのユーザーのニーズに必死に真面目に応えよう
との姿勢あります。逆に言えばここ迄やらなければ、もっと儲かる
会社なのですが。。。
https://response.jp/article/2019/02/25/319475.html?gp=1_email_20190225
雪国で選ばれるスバルAWD AWDはチェーン装着時に注意が必要
フォレスターe-ボクサーとの違いは
燃料電池
トヨタ エスティマ、ついにモデルチェンジへ…燃料電池車として2020年発表か
→昨日 ビッグサイトで開催されている電池展に行ってきましたが、
本情報は確認取れませんでした。感覚的に普通車でFC車を製造しても
採算は取れないので、FC車を利益車種として開発するのであれば
小型トラックからという感触です。
https://response.jp/article/2019/02/27/319547.html?gp=1_email_20190227
かつて大人気を誇ったトヨタのミニバン『エスティマ』が、2019年内にも生産
終了すると噂されている。今回、その後継モデルに関する情報を入手した。
何と燃料電池車として登場する可能性があるという。